株式会社
近 藤 組
社会の要望が多様化して、より個性化し ”量から質へ” 価値観が変革しています。目まぐるしく変貌する現代社会に即応すべく、企業は広い視野に立った対応が求められています。
社会資本と生活環境の基盤づくりを基礎とする弊社は、お客様一人一人の具体的なニーズに応え誠実を旨とし、技術の向上研鑚に努めて、都市や地域の再開発、環境保全、公共施設の整備など、より幅広い対応をして行くべく決意しています。
”郷土の開発と発展に寄与する” を社是に、役職員が一丸となって、より一層全社を上げて取り組んで行きます。
今後より一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
取締役社長 近藤 正
創意工夫で仕事を
より良く・より速く・より安く
日々の誠実で永い信用を
会社の繁栄を社員の福祉へ
(品質)
1.お客様一人一人のニーズに応え、安全・品質・環境・コスト等を
考慮し、お客様の満足する建造物を提供する。
2.お客様要求事項、法令、規制、その他の要求事項を順守する。
3.年度品質目標を定め全社員の技術力を集結し品質の向上を目指す。
又レビューし、継続的な改善活動を行い、地域社会の開発と発展に
寄与する。
(環境)
1.建造物の施工が与える環境への影響を認識し、関連する環境の法規
制及びその他の要求事項を順守する。
2.年度環境目標を設定する。施工時においては省エネ・大気汚染の
削減、産廃の適正処理・再生利用等、設計段階においては省エネ、
再生利用等に配慮した目的・目標を設定し、環境法規制の変更、
組織の変更等があった場合は見直す。
3.継続的な改善活動を行い、環境汚染の予防に努める。
2009年02月10日
取締役社長 近藤 正
株式会社近藤組は職場における「安全第一」「健康第一」を最優
先とした職場環境の形成に努める。
1.全社員参加のもと、安全衛生活動の原点に立ち返り作業で生
ずる危険性・有害性要因を事前に調査し、除去低減を行うと
共にヒューマンエラーを含む全ての災害を無くし、安全衛生
水準の向上に努める。
2.労働安全衛生関係法、安全衛生管理規定等を遵守する。
3.労働安全衛生マネジメントシステムに従って安全衛生活動を
適切に実施する。
2009年12月01日
取締役社長 近藤 正